青少年海外派遣は中止

教育長報告などを受けた定例会

 須賀川市教委の定例会は24日、市役所で開かれ、今年度重点施策、学校教育指導委員委嘱などについて協議した。
 森合義衛教育長は今月6日の入園・入学式、新型コロナ感染拡大防止による臨時休校、今年2月に万引きで逮捕された臨時職員の処遇について報告した。
 6日の入園・入学式は、保育園など4歳児65人、小学1年生632人、中学1年生711人が新しい学校生活をスタートさせた。新型コロナを理由に、新入園児3人、新入学児童6人、同生徒5人が欠席した。
 新型コロナによる臨時休校は5月6日まで延長されたが、国の緊急事態宣言に合わせて子どもたちの命を守るために必要な取り組みを継続していくが、一刻も早く元に戻れるよう準備も進めるとした。
 今年2月に市内スーパーで万引きしたとして逮捕された臨時教員について、逮捕後は給与を支給せず、3月27日付で解雇した。今後も市教委として不祥事撲滅へなお一層の綱紀粛正に努めていく考えを示した。
 なお新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月20日の交通安全鼓笛パレード、8月10日から予定していた青少年人材育成海外派遣事業の中止決定を報告した。