ANAの大阪・札幌便は5月6日まで欠航

閑散とした空港ターミナルビル

 ANAは24日、福島空港を発着する大阪(伊丹)便、札幌(新千歳)便について、運休を5月6日まで延長すると発表した。
 新型コロナウイルスの影響に伴う需要減退のため、一部国内線運航便を一時減便するもので、既に17日から28日までの運休を決めていたが、期間を延長した。
 運休する対象便の予約済み航空券、その航空券に関連する旅程の航空券の変更・払い戻しは、実際の運航状況に関わらず、手数料なしで変更(振り替え)または払い戻しする。
 福島空港発着の札幌便が全便運休し、大阪便はアイベックスの2往復のみ運航する。
 新型コロナの感染を防ぐため、特に全国を対象とした緊急事態宣言が出されてから、福島空港の利用者も少なくなっており、国内線ターミナルビルは28日まで開館時間を短縮、国際線ターミナルビルは当面の間休館している。またビル内の店舗も短縮営業や休業を余儀なくされている。
 休航する便の払い戻しなどの問い合わせはANA国内線予約・案内センター(℡0570―029―222)まで。
 運航する便は次の通り。
◇大阪(伊丹)間▽大阪発=午前11時、午後3時55分▽福島発=午後0時35分、午後5時半