速報 鏡石町の田んぼアートは中止

 かがみいし田んぼアート実行委員会(和田和久委員長)は17日、第1回実行委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年度の田んぼアートを中止した。
 絵柄のテーマになっていた「マッチ売りの少女」は来年度以降に持ち越す。
 また、田んぼの活用については次年度の種籾採取のため作付けは実施する。
 田んぼアートは「窓から眺める絵本~もう一つの図書館~」をテーマに、東日本大震災後の平成24年から復興のシンボルとして、農業普及啓発と町中の活性化を目的に実施していた。
 昨年の田んぼアート・きらきらアートの累計観覧数は6月4日から1月23日までで2万4700人が県内外から訪れた。
 実行委員会では昨年度事業、決算、今年度事業計画、予算、役員改選を協議した。
 各役員は次の通り。
▽実行委員長=和田和久(鏡石米づくり部会)▽副実行委員長=面川正彦(町商工会)、栁沼克典(町農業青年会議所)▽監事=添田孝夫(町認定農業者会)、丹治敏亮(夢みなみ農業協同組合鏡石支店)