子どもだけの留守番に注意を

 県警は臨時休校により自宅に子どもだけで留守番する機会が増えることから、不審者などの被害に遭わないよう注意を呼びかけている。
 全国では空き巣狙いの犯人と留守番をする子どもが出くわすなどの事件も発生しており、子どもの安全を第一にした対策が求められている。
 県警は不審者の侵入を防ぐため施錠の徹底を呼びかけるほか、各家庭に合わせたルールづくりを推奨している。
 自宅の電話を常に留守番電話に設定し、子どもには取らせない、インターホンが鳴ってもすぐにドアを開けずに対応する、万が一の際に親など確実な連絡先を決めておくなどの方法も有効となる。
 また、知らない人にはついて「いか」ない、不審な車には「の」らない、危険を感じたら「お」お声で助けを呼ぶ、「す」ぐに逃げる、怪しい人を見かけたり、声をかけられたら身近な大人に「し」らせる、のいわゆる「いかのおすし」を徹底させ、危険から身を守れるよう注意を促す。