「かっぱ麺」提供スタート

割烹「萩の井」のかっぱ麺

 須賀川岩瀬産キュウリを主役に誕生した須賀川のソウルフード「須賀川かっぱ麺」は、17日から市内17店で提供スタートした。かっぱ麺の会(大内康広会長)は同日、全体会を商工会館で開き、今年度の販売開始とさらなるPR、組織強化を確認した。
 「須賀川かっぱ麺」は、全国トップクラスの収穫量を誇るキュウリのしぼり汁を麺に練り込み、具材にも新鮮なキュウリや各店自慢のだし汁と特製ミソで味わう、須賀川だからこそ食べられる名物料理。昨年度も市内各店で取り扱い、観光客から好評を集めたほか、テレビやNHK人気ラジオ番組「サンドウィッチマンの天使のつくり笑い」に出演するなど市内外に積極的な情報発信してきた。
 今シーズンも須賀川牡丹園有料開園に合わせた提供スタートを予定していた。新型コロナウイルス緊急事態宣言発令を受けて休園したが、かっぱ麺は予定通り17日からの取り扱いを始めた。
 毎年実施していた牡丹キャンペーンクルーを迎えての試食会は大型連休明けの緊急事態宣言解除後に改めて実施する。
 17日からかっぱ麺提供を始めたのは、Sushi&Grillあづま(馬町)、すし観(今泉)、蕎麦・うどん大黒亭(八幡町)、蕎麦処金子屋(中宿)、季節料理なじみ(岡東町)、ニュー芭蕉苑(堀底町)、らーめん一番影沼店(影沼町)、須賀川kitchenあぐり(中町)、スナック鶴(宮先町)炙り焼き丸高精肉店(舘取町、吟醸料理ゆめぜん、割烹萩の井、割烹万松、グランシア須賀川、ホテルサンルート須賀川、ホテル虎屋の17店。
 新型コロナの影響で店内での飲食提供を見合わせている店舗もあるため、各店利用前に必ず電話などで問い合わせをする。かっぱ麺のテイクアウトを行っている店もある。
 一部店舗では宴会などコースメニューのみで単品の取り扱いは行っていない。
 家庭用・贈答品におすすめの須賀川かっぱ麺(乾麺)は井桁屋本舗(八幡町)で取り扱っている。
 かっぱ麺に関する問い合わせは、商工会議所内須賀川かっぱ麺の会事務局(℡76―2124)まで。