鏡石町は公共施設の休館を延長

 鏡石町は16日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、5月6日まで町内公共施設や体育施設の休館延長を決めた。
 新たな予防対策として町役場窓口に透明なビニールシートやパーテーションの設置をするほか、関係事業者にあいさつ回りや製品PRの自粛の呼びかけをしている。
 町はこれまで予防対策として、町民にマスクの着用や手洗いの励行、密閉・密集・密接の3密を避けるといった注意喚起を防災無線などで行った。また窓口では職員がマスクをつけ、アルコール除菌をしながら対応している。
 国の緊急事態宣言と県の方針を受けて、20日に再び会議を開き、学校対応などについて話し合う。
 なお今後の感染状況に応じ、休館の期間を変更する場合もある。
 全面休館は町図書館、鳥見山公園内の体育施設(陸上競技場、体育館、多目的広場、野球場、テニスコート、町民プールすいすい)、町構造改善センター、歴史民俗資料館、町児童館、町屋内ゲートボール場。貸出利用スペースの休止は町公民館、町老人福祉センター、町コミュニティセンター、町勤労青少年ホーム、町保健センター、町ふれあいの森公園。鏡石まちの駅かんかんてらすは、営業時間を当面午後6時までとし、飲食フリースペースは利用できない。
 問い合わせは町健康環境課(℡62―2115)まで。