新型コロナ便乗詐欺に注意

 新型コロナウイルスの不安に便乗した詐欺が全国的に広がりつつあり、須賀川署(菅野尊典署長)は不審な電話などにだまされないよう注意を呼びかけている。
 全国で報告されている事例として、WHO職員を名乗る人から検査費名目で現金を請求された、ショッピングサイトでマスクを購入したが、連絡が取れず商品も届かない、水道事業者を名乗る人から「水道管に付着したコロナウイルスを取り除く」などと高額な費用を請求された、などの事案があった。
 同署管内では同様の事例は確認されていないが、ウイルス感染という不安な気持ちにつけ込んだ詐欺や悪質商法がこれから広がる恐れもある。少しでも不審に思ったら1人で悩まずすぐに警察や家族に相談するよう呼びかけている。
 相談・問い合わせは同署(℡75―2121)まで。