管内5高校入学式で新生活スタート

マスクを付けて入学式に臨む新入生たち

 須賀川・岩瀬管内の県立高5校では8、9の両日、入学式が行われ、新入生が新たな目標に向かって第一歩を踏み出した。
 このうち須賀川桐陽高(井関和明校長)では新入生227人(普通科200人、数理科学科27人)が入学を許可された。
 新型コロナウイルス感染防止対策として、生徒や保護者らはマスクを着用し、例年よりイスの間隔を開けたほか、国歌や呼名は声を出さずに行った。
 井関校長は「入学生には2つのお願いをしたい。1つ目は自分の夢を信じ、高い志を持つこと、日々の努力が力となり、夢を現実にする。2つ目は今を大切に生きること、3年間という限られた時間の一瞬一瞬を大切にし、最大限の成果に結びつけてほしい。皆さんが3年後にどのような花を咲かせるか楽しみです」と式辞を述べた。
 三本木善徳PTA会長が祝辞を述べ、新入生代表の坂本岳文さん(普通科)が「一人ひとり夢や希望を持ち、目標に向かって成長し、今しかできないことや今までできなかったことに積極的にチャレンジしていきたいです」と誓いの言葉を堂々と発表した。
 管内5校では新年度の新たなスタートを切ったが、新型コロナウイルスを防ぐため、一部学校では授業時間短縮などの措置がとられる。