続報 須賀川市内で新型コロナ6例目まで相次ぐ

 県と須賀川市は7日、市内で4~6例目となる新型コロナウイルス感染症患者3人が確認されたと発表した。感染者はいずれも市内在住で、4例目が50代男性、5例目が40代女性で2人は1例目の10代女性の同居家族で2次感染とみられる。6例目は30代男性で感染経路は明らかになっていないが、症状が現れた後、3月31日と6日に県中保健所管内の医療機関を受診している。
 それぞれの経過として、4例目の男性と5例目の女性は2日に同居家族(10代女性)が陽性と判明し、7日に県衛生研究所の検査結果で陽性とわかった。男性は5日に37・3度まで熱が上がり、現在は軽症、女性は症状が出ていない。
 6例目の男性は3月30日に頭痛を覚え、31日に県中保健所管内の医療機関を受診した。5日に症状が悪化したため、帰国者接触者相談センターに相談し、6日に頭痛、倦怠感が持続したため医療機関を再受診した。7日に県衛生研究所の検査結果で陽性と判明し、現在は軽症。
 男性が受診した医療機関について、県中保健所は滞在時間や接触状況などの調査を進めており、必要に応じて消毒を行う。
 3人は県内の感染症指定医療機関に7日のうちに入院したものとみられる。
 行動歴、濃厚接触者については県中保健所が調査を進めている。