新型コロナで市独自の行動計画策定へ

 須賀川市は6日、第7回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、市内3例目の発症者(50代女性)が市武道館管理人であることを情報共有し、今後の感染拡大防止策と拡大した場合の行動計画など協議した。同計画は次回対策本部会議に具体的な対応を提案する。
 行動計画は市内全域の対応はもとより、市庁舎や公共施設で新型コロナが発症、職員が感染した場合を想定し、施設休館や消毒などの対応をマニュアル化するもの。万が一に備えた準備を整える意味で次回対策本部会議で再度協議する。
 市は市内発生を受けて、少なくとも週1回の対策本部会議を開く考えだが、6日現在で次回の対策本部会議日程は決まっていない。来週初めにも開かれる予定との情報もある。
 また、市は国の非常事態宣言発令などの流れを受けて、首都圏をはじめ感染者が増加している地域への不要不急の外出は避けるよう市民の理解と協力を求めている。