「さくらまつり」始まる

 須賀川市観光物産振興協会(会長・渡邉達雄商工会議所会頭)主催の「須賀川さくらまつり」は3日、釈迦堂川河川敷と翠ケ丘公園を会場に始まった。2カ所ともにソメイヨシノは五分咲きでまもなく満開のサクラ並木が楽しめそうだ。
 須賀川アリーナそば釈迦堂川河川敷には300本を超えるサクラ並木が両岸に約2㌔続き、約420匹の鯉のぼり川渡しとともに、毎年市内外から多くの花見客が足を運んでいる。
 翠ケ丘公園はサクラをはじめとした多くの種類の春の花々を楽しめる。下の川は約180本のサクラが咲き競い、2日現在で3~5分咲きの状況。
 なお新型コロナウイルス発生・感染防止のため、主催者は飲食を伴う大型宴会などの自粛を看板で呼びかけているほか、散策しながらのお花見も咳エチケットの徹底など理解と協力を求めている。
 満開の時期に合わせた夜桜提灯点灯とライトアップ、会場での飲食出店はコロナウイルス発生のため今年は中止が決まった。