老人憩の家など休館継続

 須賀川市は新型コロナウイルス対策本部第5回会議を2日午後1時半から市役所で開く。ムシテックワールドは1日から利用再開、31日までとしていた市役所みんなのスクエアなどは今月15日まで利用休止期間を再延長する。老人憩いの家などは当面休館継続となる。
 新型コロナウイルスは全国各地で感染拡大が続いており、31日には福島市で新たに2人の感染が発表された。県内の感染状況はこれで計4人となった。
 須賀川市は感染拡大防止のため老人憩の家、老人福祉センター、長沼・いわせ老人福祉センターの休館は期限を設けず継続する。
 市役所内の各施設は15日まで利用制限を延長する。みんなのスクエアは午後5時半から翌日午前8時までで、土曜日と日曜日は終日利用休止。各階打ち合わせスペース、2・3階の協働会議室、6階ウルトラフロアは終日利用休止とする(詳細は31日付で既報)。
 ムシテックワールドは1日から利用再開したが、今月30日まで利用時間は午前10時から午後4時に短縮する。1階の展示室、なぜだろうランド、キッズコーナー、サイエンスステージは利用できない。
 利用する場合は事前検温や消毒用アルコールの使用、入館時に名前・住所の記入提出、マスク着用などせきエチケットへの理解と協力を求めていく。
 なお、福島市で新たに感染患者報告があったことから、施設利用休館継続や利用再開中止などもありえるため、最新情報は市ホームページや本紙などで順次紹介していく。
 1日から再開予定していた市内中学校の部活動は、同日が新年度初日であり職員会議などが行われるため、早い学校で2日から順次再開する予定となっている。入学式や始業式は6日、学校ごとに時間・規模縮小などで対応する。