JAが夢みなみ防霜対策本部設置

防霜対策本部の看板をJA夢みなみ本店に設置

 JA夢みなみは27日、農産物の凍霜害を未然に防止し、農家経営の安定を図るため「防霜対策本部」を、大町の本店に設置した。
 総本部長の橋本正和代表理事組合長と本部長の岡部喜市郎代表理事専務、副本部長の池田浩春営農経済担当常務、佐々木一成常務理事らが本店入り口に対策本部の看板を設置した。期間は5月29日まで。
 橋本代表理事組合長は「今年のサクラの開花は10日早い状況です。果樹も早まっており、被害を未然に防ぐために的確な情報をいち早くキャッチし、生産者に提供し被害を最小限に抑え、資材を確保するなど情報を共有しながら対応に当たってほしいと思います」とあいさつした。
 本部はJA夢みなみ営農部に置き、目的達成のため防霜対策各支店支部と連携し、降霜に関する情報の収集、広報活動・技術指導、防霜・降霜の調査・研究など必要な対策を樹立し、実施にあたる。
 事務局長の深谷広幸営農部長と上遠野政一経済部長らが防霜対策にあたり、長期天気予報、防霜対策技術のチラシの配布、防霜技術の向上と防霜意欲の高揚を図る。