公病の新企業長に宗形氏

伊東幸雄氏

 公立岩瀬病院企業団に経営形態が移行した平成21年4月から11年企業長を務める伊東幸雄氏(72)が今月末で退任する。後任は須賀川市行政管理部長の宗形充氏(60)が4月1日から就任する。
 宗形氏は須賀川市出身。東京都立大卒業後、昭和58年4月に市役所奉職、西袋公民館長、人事課長、議会事務局長を経て3月末で定年退職する。
 伊東氏は初代企業長として、新病棟建設、震災復興事業としての外来棟改築、産科婦人科・周産期診療棟(南棟)開設など地域医療の中核を担う病院の将来の基盤づくりに貢献した。

宗形充氏

 26日に開かれた病院企業団3月議会で伊東氏は「この先も皆さんとの連携を図り、長くその役割を果たしていくため、公立岩瀬病院は全職員でさらなる努力をしてまいります。今後とも変わらぬご支援をお願いします」と謝辞を述べた。