8月に新物産店「マチナカ」オープンへ

物産店「(仮称)マチナカ」オープン予定の旧永宝屋

 須賀川市観光物産振興協会は、8月1日から中町の空き店舗(旧永宝屋)で、観光物産店「マチナカ」(仮称)をオープンする。地場産品販売を中心に、新たにイベントレンタルスペースなども設ける。
 市から指定管理を受けている市産業会館内で物産販売事業を年間通して実施してきたが、中心市街地で特産品を購入できる場所が欲しい、まちなかのにぎわい創出をなどの要望があったことと、特産品の紹介・宣伝・販売、観光土産品の育成・支援・地域ブランド構築のさらなる発展を目的に、空き店舗を利用して営業する。
 旧永宝屋1階スペースを活用し、須賀川産の加工品や菓子類、地酒、雑貨、工芸品のほか、県内市町村の特産品なども取り扱う。店内にはイベントスペース(レンタル)やイートインを設ける。
 新物産店は観光案内や休息スペースの役割も持ち、観光物産振興協会員の商品を主に取り扱う。消費者ニーズに応じて、近隣市町村の物品や会員以外の商品なども取り扱う。
 さらにまちなかで営業することで、物産と観光土産品の育成・支援、地域ブランド構築を図るとともに、会員商品の「商品カタログ」を作成し、来館者と会員との結びつきを作り各店への誘導も図っていく。
 産業会館内の物産店の営業は6月いっぱいで終了し、7月に「マチナカ」へ在庫棚卸や新商品仕入れをし、8月1日オープンを予定している。9月以降の牡丹園内売店販売は保勝会と委託契約する。
 なお産業会館の貸館業務は、物産店閉店後も現状と変わらず利用できる。