第2期子ども・子育て支援事業計画で答申

橋本市長に答申を手渡す溝井課長

 新年度から始まる「第2期須賀川市子ども・子育て支援事業計画」策定に向け、市子ども・子育て会議の溝井正男会長と戸北昭彦副会長は25日、橋本克也市長に答申を提出し、内容は適切であり基本理念である「ともに育て支え合い子どもが夢を描けるまちすかがわ」の実現に向けた着実な計画推進を求めた。
 第2期計画は令和6年度までを期間とし、国が定めた基本的な指針と子育て支援に係るニーズ調査と子どもの貧困実態調査の結果を基に、子ども・子育て支援事業量の見込み、提供体制の確保などを取りまとめた。
 第1期計画を基に、全国的な課題となっている「子どもの貧困」をテーマに項目を新たに設け、保護者アンケートの結果などとともに、今後の方向性や対応などを盛り込んだ。
 子ども・子育て会議は市から諮問を受けて同計画について協議するものだが、台風19号や新型コロナウイルスなどの影響で計3回の会議と委員・関係課の意見などを聞き取りながら策定した。
 答申を受けた橋本市長は「基本理念である子どもが夢を描けるすかがわの実現に向け計画を進めてまいります」と述べた。