市内各中学校で離任式

感謝の言葉とともに花束を手渡す生徒たち

 4月1日付の教職員人事異動に伴う離任式が市内各中学校で行われている。
 このうち須賀川一中(長場壮夫校長)の離任式は26日、同校体育館で行われた。
 卒業生を含む約250人が体育館に入場し、開式で長場校長ら退職・転出教職員7人が紹介された。
 長場校長は「3年間お世話になりました。皆さんのこれからの活躍に期待しています。元気で頑張ってください」と述べ、ほかの教諭らも生徒らとの思い出を振り返り、感謝やエールを送った。
 三浦博翔生徒会長(2年)は「教えていただいたこと、思い出は心の中に刻まれています。別れなければならないのは寂しいですが、教わったことを忘れずに頑張っていきます」とお別れの言葉を述べた。
 生徒会役員が花束を贈り、全員で校歌を斉唱した。
 新型コロナウイルス感染防止のため、生徒らが昇降口から職員駐車場まで並ぶ伝統の見送りは中止となったが、各教室で先生宛の手紙などを取りまとめ、感謝の気持ちを伝えた。
 なお鏡石町、天栄村では新型コロナウイルスの影響で今年度の離任式は実施しない。