小中学校教職員異動は233件

 須賀川市教委は24日、4月1日付け市内小中学校人事異動を発表した。異動総件数は233件(退職者20人、転入者120人、転出者93人)で、前年度より2件少なくなった。新採用教職員は教諭が小学校16人、中学校3人、栄養教諭が中学校1人で計20人。再任用職員は小学校13人(校長1人、教諭10人、養護教諭1人、主査1人)、中学校は教諭6人。25小中学校のうち4校の校長が定年退職する。昨年度から新たに再任用校長制度が始まり、須賀川一中を定年退職する長場壮夫校長が、市では初めて小塩江小に再任用校長として就く。
 各学校の組織上の課題を踏まえて、校長の希望に可能な限り答えられる人的配置を行った。
 須賀川市からの校長昇任は4人。高橋英二市学校教育課指導主事が矢祭中(矢祭町)、塩田敏郎須賀川一小教頭が小国小(伊達市)、大河原正道須賀川三小教頭が大里小、津金光彦須賀川二中教頭が猪苗代東中(猪苗代町)で校長を務める。
 校長の異動は小学校3校、中学校3校で新任校長の配置は無い。須賀川三小に松山祐介市教委学校教育課管理主事、小塩江小に長場壮夫須賀川一中校長(再任用)、白江小に善方威浩勿来二小(いわき市)校長、須賀川一中に八木沼孝夫稲田中校長、稲田中に小貫崇明長沼中校長、長沼中に須藤瑞穂三和中(いわき市)校長。
 副校長昇任は1人で、酒井一憲須賀川三中教頭が郡山第一中(郡山市)に就く。
 教頭昇任は4人で、小島聖子市学校教育課社会教育主事が海老根小(郡山市)、豊田多香子市学校教育課付指導主事が穂積小(郡山市)、齋藤伸也阿武隈小教諭が江名小(いわき市)、齋藤英久大東中教諭が南会津中(南会津町)に就く。
 教頭の異動は小学校9校、中学校6校で小塩江と大東に新任教頭を配置する。須賀川一小に山田伸日立木小(相馬市)教頭、須賀川三小に齋藤孝之長沼東小教頭、阿武隈小に池田和紀大野二小(いわき市)教頭、仁井田小に齋藤敦鏡石二小教頭、大東小に永野和宏仁井田小教頭、大森小に橋本学広戸小教頭、長沼小に渡辺洋一白方小教頭、長沼東小に渡邊善彦要田小(田村市)教頭、白方小に高木正宏阿武隈小教頭、須賀川二中に赤津功滝根中(田村市)教頭、須賀川三中に松本裕治岩瀬中教頭、小塩江中に矢吹憲正片平中(郡山市)教諭、仁井田中に有賀行文化スポーツ局スポーツ課指導主事、大東中に大友和浩ひらた清風中(平田村)教諭、岩瀬中に小松顕治須釜小(玉川村)教頭。
 田中知西袋一小主幹教諭は県中教育事務所指導主事へ異動する。
 市教委事務局の後任異動は、学校教育課管理主事に野原光弘磐梯第一小(磐梯町)校長、同主任指導主事に柿沼孝明上真野小(南相馬市)校長、同指導主事に鴫原幸治須賀川二中教諭、同社会教育主事に井上謙一仁井田中教頭、同課付指導主事に廣瀬和行岩瀬中教諭。
 新年度も大東小上小山田分校は休校。特別支援学級は岩瀬中の情緒学級を廃級とし、須賀川二小と小塩江小に知的学級を新設する。