7日から420匹の鯉のぼり

 須賀川市は今年も子どもたちの健やかな成長を願い、4月7日から須賀川アリーナそばの釈迦堂川(ふれあいロード)上空に3列約420匹の鯉のぼりを掲揚する。こどもの日を中心に“須賀川の川渡し”として市内外から親しまれている。
 市民らから寄付された鯉のぼりを掲揚し、郷土愛の醸成と青少年の健全育成、伝統文化の継承を図ることが目的。
 市文化センターが工事中のため、須賀川アリーナ駐車場から対岸まで3列の鯉のぼりを川渡しする。
 寄贈された鯉のぼりは25日から31日にかけて労働福祉会館で修繕作業をし、4月7日に業者が掲揚して同日午後5時頃に完了を予定している。
 今年も市内12の保育所や幼稚園などに絵つけを依頼し、子どもたちが元気いっぱいに仕上げた巨大鯉のぼりが4月17日の揚げ替え作業(からまり直しなど)で仲間入りする。
 鯉のぼり掲揚は5月12日まで行われ、来週には開花するであろうふれあいロードのサクラ並木との共演が期待される。