観光振興アクションプランで意見公募

 須賀川市は27日まで市役所みんなのスクエアなど11施設で「市観光振興アクションプラン」のパブリックコメント(市民意見公募)を実施している。
 定住人口増加のきっかけである交流人口の拡大、新たな地域資源の発掘や見直しによるまちへの誇りの回復、外国人観光客誘致による経済振興など、観光を通じた地域活性化が求められる。
 全国唯一の国指定名勝「須賀川牡丹園」や俳聖松尾芭蕉ゆかりの句碑や旧跡、ウルトラマンをはじめとした特撮文化振興など多くの観光資源が須賀川にはあるが、時代とともに変革する観光ニーズへの的確な対応が必要不可欠となっている。
 今回のアクションプランは“すかがわらしい観光資源”を磨き、持続可能な観光振興を進めていく指針を定める目的で、計画期間は今年4月から5カ年とする。
 策定委員には市内関係団体代表のほか、こぷろ須賀川や福島大学学生らも加わり、これまでの関連計画とは一線を画した目標となっている。
 全文は市ホームページのほか、tette、長沼・岩瀬市民サービスセンター、市内公民館、コミュニティプラザで閲覧できる。
 問い合わせは市観光交流課(℡88―9144)まで。