管内22小学校で卒業式

永瀬校長から卒業証書を受ける卒業生

 須賀川・岩瀬地方公立小学校の卒業証書授与式は23日、各校で一斉に行われ、22校911人が6年間の学び舎を巣立った。
 須賀川一小(永瀬功一校長)は72人(男子44人、女子28人)が卒業を迎えた。同校体育館で新型コロナウイルス対応として保護者、5年生72人、職員に見守られる中、入場し時間短縮された。
 永瀬功一校長が一人ひとりに卒業証書を授与し、「皆さん卒業おめでとう。様々な活躍や一小の伝統を立派に引き継ぎ、頼もしい成長を感じました。次のステージへ進むために一編の詩、宮澤章二さんの『自分の一歩』を送ります。出発点には(人生)などまだない、到着点にこそわが(人生)はあるのだ。この言葉を心にとどめ、自分を信じて大きな夢と希望を持ち、勇気を持って立ち向かい乗り越えてほしいと願っています。保護者の皆様、これからも見守ってあげてください。教職員一同も夢の実現を願って応援しています。本校に対する温かい理解とご支援ありがとうございました」と式辞を述べた。
 市教委、父母と教師の会、同窓会からの記念品は校長が代表3人に手渡し、卒業生らは別れのことばを述べ、校歌斉唱した。
 卒業生らはともに学び、遊んだ思い出とともに学び舎を後にした。