「雛の笑顔」俳句で伏見さんら3人に特選

 今年で8回目を数える、雛の笑顔に会えるまち俳句審査会は16日、商工会館で開かれた。実行委員会(吉田伸司委員長)らの厳正な審査により、須賀川市内の伏見良子さん、稲田スミさん、岩谷晃さんら3人が特選に選ばれた。
 江戸時代から連綿と続く須賀川の俳句文化に合わせて「雛祭り」をテーマに作品を募集したもので、今年度は91作品が寄せられた。
 桔槹吟社同人らも迎えた審査により、特選を決めた。
 特選句は次の通り。
伏見良子「うつる世の笑顔かはらぬ古今雛」、稲田スミ「貝雛のまなざし遥か波の音」、岩谷晃「店先を飾る雛(ひいな)の笑顔かな」