警察官友の会が井上署長らに感謝状

右から渡邉会長、井上署長、永倉課長、根本主任

 須賀川地区警察官友の会(渡邉達雄会長)は10日、須賀川署で今年度定年退職を迎える井上俊彦署長、永倉陽一地域課長、根本伸夫地域課西袋交番主任に感謝状を贈呈した。
 地域の治安維持や住民の安全・安心な生活を永年にわたって守り続けた貢献をたたえるため、毎年定年退職者に感謝状を贈っている。
 渡邉会長は「それぞれ永年にわたり地域の治安維持を図っていただいたおかげで、住民は安心した毎日を送ることができました。近年、市民生活を脅かす出来事が頻発している中でも職務を全うしていただいたことに、感謝のほかありません。残りの人生でも健康に留意し、他方面で力を発揮してください」と述べ、井上所長ら3人に感謝状と記念品を手渡した。
 井上署長は「37年間の警察人生の最後を須賀川署で過ごし、この素晴らしい地域で職務にあたれたことをうれしく、誇らしく思います。交通事故は飛躍的に減少し、少年非行も少なくなるなど、住みやすい地域づくりを皆さんのご協力で果たすことができました。これからも住民の皆さんが不安なく住める地域を維持できるよう、しっかり後任に引き継ぎます」と感謝を述べた。永倉課長、根本主任も約40年にわたる職務への思いをそれぞれ述べた。