須賀川市が社教団体に活動自粛要請

 須賀川市は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5日付で市内社会教育団体に向けて、改めて「活動自粛」を要請した。
 感染拡大を目的に国は社会教育施設におけるイベント・講座などの中止や延期を依頼し、市としても公民館講座の中止やtette休館などの措置を講じた。
 子どもたちも一斉臨時休校、スポーツ少年団や部活動が自粛となり、地域全体で感染拡大防止に協力している。
 一方で一部社会教育団体が平常時と変わらず活動を継続する現状を受け、市は「健康・安全面を第一に考慮し、室内での接触感染や飛沫感染防止のため、活動を『極力自粛する』など適切な対応に協力を」と書面で通知した。
 また今月4日から小中学校臨時休校は、不要不急の外出を避けることが目的であり、「普段の休日とは違うので、むやみに友達の家に遊びに行ったりしない」などのメールを保護者に一斉送信した学校もあった。
 新型コロナウイルスは高齢者や基礎疾患がある人がり患した場合に重篤化し命の危険が出てくる可能性が高いため、市は感染拡大防止のため現在の状況を十分にくみ取り理解と協力を求めている。
 問い合わせは市生涯学習スポーツ課(℡88―9171)、市教委学校教育課(℡88―9168)まで。