聖火リレー新型コロナ対策で入場制限なども

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は4日、IOC理事会で示された聖火リレー実施における新型コロナウイルス感染症対策の基本的な考え方について、セレブレーション会場への入場制限や沿道の観客への協力をお願いする場合があるなどを発表した。
 同組織委員会は、聖火リレーはランナーや観客、スタッフに新型コロナウイルスが広がらないため適切かつ必要な対応をしながら実施するとしている。
 ランナー、観客には体調の悪い場合は参加しないことや手洗い・咳エチケットの徹底を呼びかけ、セレブレーション会場等にはアルコール消毒液を配置する。またランナーやスタッフ等の検温、健康状態のチェック等により健康管理を徹底する。
 個別の聖火リレーの実施形態は当該都道府県の感染状況を踏まえ、都道府県実行委員会やパートナー各社と相談し、必要に応じて入場制限等行う。
 具体的な実施方法は遅くともリレー実施日の1週間前に決定し、県内に周知する。