新型コロナで4日から市役所一部利用不可

 須賀川市は新型コロナウイルス感染拡大を未然防止するため、橋本克也市長を本部長とする対策本部を設置し、注意喚起と情報提供を行っている。4日からtette(中央図書館・わいわいパーク含む)やムシテックワールドの休館、市役所各階協働スペースや打ち合わせスペースの利用が出来なくなる。
 感染拡大のため不特定多数の市民が集まりやすい部分での長時間利用・滞在を防ぐ目的で、市役所1階みんなのスクエアも開庁時間内は開放するが、学生の学習利用など長時間の滞在はしないよう理解と協力を求めていく考えである。
 大東こども園と白江こども園内の子育て支援センターは13日まで、遊び場の開放は行わず、相談業務のみ受け付ける。これらの措置はコロナ感染状況に応じて延長または休館もありうる。
 市はホームページに新型コロナ特設コーナーを設置して、市の対応や施設休館状況、相談窓口、感染が疑われる症状などを紹介している。
 風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続いている、強い倦怠感(だるさ)や息苦しさがある、高齢者や基礎疾患がある人はこれらの症状が2日以上続いているなどの場合は、帰国者・接触者相談センターに連絡し、感染の疑いがある場合は、マスクを着用し、公共機関の利用を避けて紹介された医療機関で検査・受診する。
 新型コロナウイルスに関する相談窓口は、厚生省相談窓口(0120―565653)、県相談専用ダイヤル(℡024―521―7871)、帰国者・接触者相談センター(℡0248―75―7827)へ。
 市対策本部への問い合わせは、市健康づくり課内の事務局(℡88―8122)。