渡辺建設が稲田学園にキーホルダー

渡辺社長(左)からキーホルダーを受けた柳沼さんと橋本君

 稲田学園の校舎やグラウンド工事を請け負う渡辺建設(渡辺正広社長)は2日、同校に植えられていた桜の木を使ったキーホルダーを落成記念品として全校児童生徒らにプレゼントした。
 桜の木は旧小学校グラウンドに植えられていた記念樹で、グラウンド整備のため撤去せざるを得なかったが、長く子どもたちの成長を見守ってきた木の思い出を形として残したいと同社が企画し、全校児童と教職員らに贈るため350個製作した。
 贈呈式は9年生の柳沼美蕾さん、5年生の橋本徠矢君が渡辺社長から代表して受け取った。
 同校の卒業生でもある渡辺社長は「子どもたちはこの校舎で9年間、多くの思い出を残すことになります。楽しく健康に過ごしてほしいと願い、記念品を渡しました」と話した。
 同社は稲田学園の校舎を2年前に竣工し、現在グラウンド工事を今年度中の完成を目指して進めている。
 キーホルダーは校章と同じ六角形に、卒業生が開校記念にデザインした学校のマスコットキャラクター「いなっ子」などが描かれている。