大東地区で出店荒らしなど続発

 須賀川市大東地区で1月中旬から金品を目的にした出店荒らしやガラスを破っての侵入が相次いでおり、須賀川署は防犯態勢を強化している。
 地元住人によると、夜間に不在となる店舗を中心に狙われており、断続的に被害が続いている。また個人宅も狙われ、2階で寝ていたところ、1階を荒らされたケースもあったという。また同じ家が複数回狙われたこともあった。
 住民らは「台風19号の被害の後、片付け作業に追われ、疲れ切って戸締まりを怠っていた面もあった」として、再発防止のため警戒を強めている。また店舗によって防犯カメラ設置など対策を進めているほか、大東商工会は「空き巣に注意」と書いたチラシを配布し、防犯強化を呼びかけている。
 須賀川署は夜間に不審者を見かけたら通報すること、怪しい車を発見したらナンバーや特徴を記録することなど、協力を呼びかけている。
 不審者等の情報は同署(℡75―2121)まで。