4月3日から「須賀川さくらまつり」

 須賀川のサクラ名所2カ所を会場とする「須賀川さくらまつり」は4月3日から21日まで、ライトアップや飲食販売コーナー設置などで市内外の花見客を出迎える。
 今年も翠ケ丘公園芝生広場と同園下の川沿い、須賀川アリーナ近くの釈迦堂川の桜並木(影沼橋~国道4号)で盛大に開く。暖冬の影響で開花が早まった場合もスケジュールを早めるなど対応も検討している。
 さくらまつり会場となる翠ケ丘公園下の川は180本、釈迦堂川は350本のサクラが美しく咲き競い、提灯を設置し夜桜も楽しんでもらえるようライトアップする。
 翠ケ丘公園南館芝生広場と須賀川アリーナ駐車場に飲食販売コーナーを設けるほか、サクラの開花状況に合わせて最盛期の土・日曜日に適宜警備員を設置して道路横断者の安全を確保していく。
 「須賀川さくらさんぽ」を中心としたガイドブックの配布、市観光物産振興協会や市ホームページ、SNSなどで広報宣伝する。
 市内の開花状況を広く発信するため、インスタグラムのハッシュタグ(#須賀川桜2020など)を活用して、市民や観光客へ投稿を呼びかけていく。
 なお、現段階で須賀川さくらまつりは実施予定だが、新型コロナウイルスの影響を注視しながら、状況に応じて規模縮小や中止についても検討していく。
 須賀川さくらまつり実行委員会は25日、市役所で開かれ、渡邉達雄委員長(観光物産振興会長)のあいさつに続いて、今年度実施結果、新年度実施方針など協議した。
 さくらまつり実行委員会は29日を持って解散し、以降は市観光物産振興協会事業として継続し、残余財産は同協会に帰属する。