タイからの連続チャーター便第1便

職員たちの歓迎を受ける観光客

 タイ・エアアジアX航空による福島空港とバンコクを結ぶ連続国際チャーター便の運航は25日から始まり、第1便で約350人が福島空港に降り立った。
 福島空港からのタイ便は平成16年以来16年ぶりで、県によると4月まで毎週月曜日と木曜日、18往復運航される予定。
 第1便で降り立った観光客らは県や空港職員、天栄村職員、HAPPYふくしま隊やキビタン、ふたまたぎつねらが横断幕と満面の笑顔で出迎えた。
 一人ひとりに記念品としてタイ語表記の県産品チラシやふたまたぎつねのアメ、ポストカードなどを手渡した。
 観光客は会津など県内観光地や隣県などを巡り、27日の便で帰国する。
 なお新型コロナウイルスにより、タイでは日本から帰国後、14日間隔離される措置がとられており、今後の運航への影響が懸念される。
 福島空港では出入り口等に消毒用アルコールを設置し、職員もマスクを着用するなど対策に取り組んでいる。