空港公園で2つの新規事業を計画

 

利用推進会議であいさつする大河原理事長

 福島空港公園事務所の第13回空港公園利用推進会議は21日、同公園緑のスポーツエリアで開かれ、新規事業にパラスポーツ体験やスポーツターフでボール遊びの2つを決めた。
 県空港事務所、空港ビル、須賀川市、玉川村、大東商工会、玉川村商工会、県もりの案内人など公共機関、団体、報道関係者約30人が出席した。
 県都市公園・緑化協会の大河原聡理事長が「様々な事業を展開しています。地域発展と子どもたちに夢を与えられる事業などを展開していきますので、忌たんのない意見をお願いします」とあいさつした。
 鈴木俊行所長補佐が公園利用者状況として今年度1月現在で、約46万5000人、有料施設が4万6000人、空港公園事業のスポーツ・レクリェーション普及事業、地域づくり事業、緑化推進の普及指導、情報収集などの実施状況や参加人数など細かく説明した。
 新年度事業計画は、現在行われているスポーツ・レクリェーションの普及指導及び体力の増進事業として、昨年1200人が参加した「第13回空のみちウオーク2020」や空港公園の森のウオーキング(年2回)、空港公園まつり(5月3日、9月14日)、YOSAKOIin空港公園(5月3日)、十五夜茶会(9月13日)のほか、みどりの講座、自然塾、農体験など地域づくり事業、緑化推進事業など、さまざまな教室や体験事業を予定している。
 また同公園未供用地の利用実績や管理運営・事業イベントについて説明されたほか、活発な意見交換が行われた。