須賀川牡丹園内のアカマツこも外し

こも外し作業が行われた牡丹園内のアカマツ

 須賀川牡丹園は春の訪れを告げる風物詩「こも外し」が20日、アカマツから取り外された。
 こも巻きは江戸時代から行われてきたとされる害虫駆除法で、植物に悪影響を及ぼす様々な害虫から守るために、毎年10月末にわらでできたこもを巻きつける作業を行っている。
 園内には樹齢200年以上の老木もあり、牡丹園保勝会職員らが約180本のアカマツからこもを外した。
 すっきりとしたアカマツはひと足早い春の訪れを告げている。