3月20日から円谷メモリアルホール移動展示

 須賀川市内を通過する東京2020オリンピック聖火リレーの関連事業として、市は3月20日からtetteに円谷幸吉メモリアルホールの収蔵品を移動展示するほか、コース上にのぼり旗や聖火を受け渡す「トーチキス地点」にサルビアを設置し、また当日の28日はtette、市役所駐車場で市内の子どもたちによる吹奏楽などで聖火リレーを盛り上げる。
 17日に市役所で開かれた記者会見で橋本克也市長がスポーツ振興施策の一環として説明した。
 メモリアルホールの移動展示は、昨年の台風19号の浸水被害で休館しているホールの収蔵品から円谷選手のメダルやシューズなど、できるだけ多くの資料をtette1階に展示する。
 期間は3月20日から29日まで10日間、時間は午前9時から午後5時まで。
 聖火リレー盛り上げの市独自事業として、市民有志のレガシーサルビアの会などとともに「サルビアの道」を復活させるため、トーチキス地点にサルビアを設置する。
 また市役所1階と東側入り口付近、須賀川駅前広告塔に設置した懸垂幕に続き、リレーコースにのぼり旗を設置する。
 岩瀬郡、石川郡との取り組みとして、全世帯に応援うちわとリレーコース、交通規制、駐車場案内など記した応援マップを配布し、当日は市町村ごとの応援小旗を観客などに配布する。
 またtette内で市町村の特産品販売を実施する予定。
 聖火リレーの市内コースは28日午後1時18分に栄町交差点を出発、松明通りを南下し、tette前を通過、大町よってけ広場内の円谷幸吉記念碑前で折り返し、午後1時54分に市役所にゴールする約2・6㌔のコース。