4月から福祉まるごと相談窓口

 須賀川市は第3次地域福祉計画で「我が事・丸ごと」地域共生社会の構築を目指し、新年度から市役所社会福祉協議会窓口に「福祉まるごと相談窓口」を開設し、子育てや生活困窮、障がい、介護など複雑化・多様化する福祉課題への相談をワンストップで的確対応できる体制を目指す。
 17日の記者会見で橋本克也市長が説明した。
 福祉の抱える問題は、孤立する高齢者やひとり親世帯の増加、引きこもりの問題など複雑化・多様化している。
 福祉まるごと相談窓口は多機関の協働による包括的相談窓口で、相談支援包括化推進員が必要な支援をコーディネートする。
 これまで社会福祉課内にあった自立支援相談窓口や健康づくり課内にあった子育て世代包括支援センターも同窓口に集約し、障がい者への基幹相談支援センターを新設、社協内にあった相談支援事業所、中央地域包括支援センターを含め、専門職員23人で分野を超えた包括的な支援、相談に対応する。