多彩に中央図書館「かるたまつり」

いろはかるたや妖怪かるたなどを紹介する展示コーナー

 須賀川市中央公民館は2月末ごろまで、tette3階で昔懐かしいかるたを展示紹介する「かるたまつり」を実施している。
 かるたは平安時代の貝合わせとヨーロッパから伝わったカードゲームが組み合わさって江戸時代に現代のような遊びとなった。
 中央図書館のかるたまつりには、定番の「いろはかるた」をはじめ、怪談や魑魅魍魎をテーマにした「妖怪かるた」、名所を紹介する「ふるさとかるた」、「啄木かるた」、「芭蕉かるた」が並んでいる。
 一つ一つのかるたに丁寧な紹介文が添えられているほか、取り札の絵を観賞するだけでもユニークな絵柄などが楽しめる。
 かるたまつりは今月末ごろまで開いており、多くの来館を呼びかけている。
 なお中央図書館は3月20、21の両日、tette1階でんぜんホールで本のリサイクル広場を開く。