ふたまたぎつねに「うどん」「サブレ」新商品

ふたまたぎつねの顔をした「サブレ」

 天栄村ふるさと子ども夢学校推進協議会は、村のマスコットキャラクター「ふたまたぎつね」を活用したオリジナルのうどんとサブレの2品を開発し、4月以降の販売開始を目指している。
 東北農政局の農泊推進対策事業の支援を受け、地域資源を活かした魅力ある観光コンテンツでインバウンドを含めた旅行者を呼び込み、宿泊者や農林水産物の消費拡大を図ることが目的。
 「ふたまたぎつねうどん」はうどんを入れた油揚げの巾着2つをしょうゆダシに沈め、二岐山をイメージしたもので、巾着は天栄長ネギを使って結んでいる。またふたまたぎつねの顔を模したかまぼこを添えて食べる。

巾着にうどんが詰まった「うどん」

 「ふたまたぎつねサブレ」はふたまたぎつねの顔の形をしたサブレで牧之内の幡谷自然農園が協力した。羽鳥湖高原交流促進センターをメイン会場に昨年9月末から10月初旬にかけて行われたオートキャンプ世界大会では、来場者に試食品を配り、好評を得ていた。
 同協議会では新商品をPRするため、羽鳥湖と羽鳥トンネルをイメージしたジオラマも合わせて制作した。羽鳥湖や羽鳥トンネル、二岐山を配置し、木々は桜色や紅葉の色などに染め、羽鳥周辺の四季の魅力を表現した。今後販売に活用する予定。
 うどんとサブレは4月以降、道の駅「季の里天栄」や「羽鳥湖高原」などで販売する予定で、価格は未定。
 問い合せは同協議会(℡94―2232)まで。