17日まで交通死亡事故多発署警報

警報発令を知らせる旗

 須賀川・岩瀬地方で発生した今年2件目の交通死亡事故を受け、須賀川署は17日まで「交通死亡事故多発署警報」を発令し、交通指導取り締まりを強化するほか、関係機関・団体と連携して広報啓発活動を推進し、負の連鎖を食い止める。
 同署管内における同警報発令は昨年2月以来約1年ぶりとなる。
 昨年同時期に多発した交通死亡事故は横断歩行者が犠牲となるもので、同署は横断歩行者妨害の摘発を強化するなど対策に取り組んできた。
 今回は軽乗用車と自動二輪車の交差点での出合い頭の事故と、ライトバンの単独事故で、前年とは特徴が異なる。
 同署はシートベルトの未着用や信号無視など交通ルール違反の徹底的な取り締まりや関係機関・団体と連携した街頭広報活動などで、交通死亡事故続発に歯止めをかける。