田善顕彰版画展の表彰式

田善賞の大槻さん(左)と薄井さん

 須賀川商工会議所青年部(小窪貴志会長)第31回田善顕彰版画展表彰式は9日、tetteで行われ、田善賞を受賞した大槻桃子さん(大森小4年)と薄井梨咲さん(須賀川二中2年)、阿武隈時報社賞受賞の菅野桜愛さん(長沼小1年)らに賞状と記念品が贈られた。
 須賀川出身で江戸時代を代表する銅版画家亜欧堂田善の偉業を顕彰すべく、市内小中学校から版画作品を募集、今年度は2655作品の応募があった。
 表彰式で小窪会長は「版画展が31年目を迎えられ誇りに思います。版画展を通して子どもたちに田善をもっと知ってもらい、ふるさとに誇りと愛着を持ち、私たちと一緒に地域を盛り上げてくれるよう願っています」とあいさつした。

阿武隈時報社賞の菅野さん

 橋本克也市長の来賓祝辞に続いて、特別賞受賞者一人ひとりを表彰した。田善賞を受賞した大槻さんと薄井さんの作品は後日、金属プレートに刻印して記念品として贈られる。一般社団法人CWAJ(JaneGrimes会長)から2人の作品も展示する版画展CWAJ展への招待状もプレゼントされた。
 入賞作品は14日までtette1階ルームに展示される。