24日天羽村湯本地区伝統の猟「うさぎ追い」

 天栄村湯本地区の活性化を目指す地元若手を中心としたNPO湯田組のイベント「うさぎ追いと里山の暮らし体験」は24日午前9時から羽鳥湖高原で行われる。
 うさぎ追いは同地区伝統のノウサギ猟で、イベントでは写真でノウサギを撮る「フォトハンティング」で狩りを疑似体験する。
 勢子班(追い立て係)とカウント班に分かれ、勢子班は雪原約300㍍を歩き、カウント班のところまでノウサギを追い立てる。待ち受けるカウント班はノウサギを撮影する。
 イベントは午前9時に湯本集会所に集合し、送迎車でうさぎ追い会場まで移動、正午過ぎに古民家智恵子邸に移動し「天栄米ゆうだい21」のおにぎり作り体験やけんちん汁など郷土料理を体験する。午後1時45分から会津若松ザベリオ学園高の岩崎雄輔教諭を講師に迎え、「ノウサギの生態とうさぎ追いについて」を講話する。
 また前泊者へのおもてなし無料オプションとして、23日午後8時から智恵子邸で湯田組の星昇さんが「里山の環境いまむかし」を講話するほか、郷土保存食「打ち豆」作り体験、オリジナル缶バッジ作りなどを楽しむ。
 イベントの参加費は1人2500円(小中学生は1500円)で当日集金する。
 なお積雪不足で中止となる場合は18日頃に連絡する。
 申し込み・問い合わせは湯田組事務局(yudagumijimukyoku@gmail.com)まで。