新年度はシニア運動教室も

理事に協力を呼びかける森合理事長

 須賀川市スポーツ振興協会の令和2年第1回理事会は31日、中央体育館会議室で開かれ、冬季に週1回で実施するシニア運動教室やメイン会場・コースを変更して実施する第13回ウオークinすかがわ~桜~など、新年度事業について意見を交わした。
 理事6人が出席し、森合義衛理事長があいさつしたあと、新年度の事業計画や収支予算、資金調達及び設備投資の見込みなどを審議した。
 新年度も地域住民が体育やスポーツ・レクリエーションを通して潤いのある生活を送るために機会を設定するとともに、人との交流を深め、心身の健康と体力の保持増進を図る。
 新規事業としてシニア運動教室を12月から1月にかけて全8回開く。55歳以上を対象に、運動不足になりがちな冬場の運動習慣形成を図る。
 春の人気事業の第13回ウオークinすかがわ~桜~は4月11日に行うが、今年はメイン会場を中央体育館に変更し、市内の桜や円谷幸吉選手ゆかりの場所をめぐる。昨年まで2コースを設けていたが、1コースのみに変更する予定。
 そのほか好評のボディメイククラス、春山・秋山登山(初級・中級)、アリーナ60分プログラムなどを実施する。
 また須賀川スポーツカレッジやシニアスポーツ交流親善会など高齢者を対象とした事業や中学生以上の競技力向上を目指すアリーナランニングクラブも継続する。
 なお台風19号の被害により現在も休館している須賀川アリーナについて、市は新年度中の再開を目指しており、再開時期等の影響で一部事業が変更されることもある。
 新年度事業計画や収支予算などは2月5日に中央体育館で開かれる臨時評議員会で審議する予定。