老人福祉センター等運営協議会

効果的な運営のため協力を呼びかける橋本市長

 須賀川市老人福祉センター等運営協議会は31日、市役所大会議室で開かれ、橋本克也市長が委員9人に委嘱状を手渡し、会長に溝井正男市社会福祉協議会長、副会長に大野篤市老人クラブ連合会長を選任した。
 橋本市長は「市は第8次総合計画で高齢者福祉の推進を重点事業としており、健康で生きがいを持って生活してもらうため、福祉センターなどの施設を活用していただきたいと考えている。効果的な運営のため率直な意見をお願いします」とあいさつした。
 議事は会長・副会長の選出、施設利用実績、指定管理者制度、施設改修状況などについて協議した。
 令和1年12月末現在の各施設の利用者数は老人福祉センターが1万5170人(前年同期比5815人減)、収入額401万3000円(同99万1000円減)、市民温泉は7万2942人(同2万5573人増)、収入額1506万4000円(同599万3000円増)、老人憩の家は9725人(同2135人増)、収入額は142万7000円(同22万6000円増)、長沼老人福祉センターは617人(同41人減)、収入額は1000円(同増減なし)、いわせ老人福祉センターは7241人(同2415人減)、収入額は170万3000円(同43万5000円減)、屋内ゲートボール場は407人(同495人減)、収入額は0円(同72万9000円減)。6施設の合計は10万6102人(同1万8942人増)、収入額は2220万8000円(同406万3000円増)となった。
 市民温泉の大幅な利用増は台風19号に伴う被災者の無料入浴を実施したことが大きな要因となった。
 1月29日現在までの台風19号による温泉施設利用は、市民温泉が被災者1万2224人、ボランティア87人、老人福祉センターが被災者1685人、ボランティア22人、老人憩の家が被災者275人、ボランティア5人利用した。
 今年度の施設改修状況(大規模修繕)については、市民温泉が男子浴室のカラン等と排煙窓更新外工事を昨年12月まで、市民温泉外消防設備改修工事を同時期まで、いわせ老人福祉センター高圧受変電設備改修工事を9月まで実施した。