台風19号グループ補助金に12社申請

 須賀川商工会議所(渡邉達雄会頭)は昨年10月の台風19号被災事業所支援のため、グループ補助金(中小企業等グループ施設等復旧整備補助金)申請を取りまとめ、2次公募に12社が応募した。小規模事業者持続化補助金には18社が申請提出している。
 商工会議所が主体となりグループ形成することで、会員・非会員を問わず参加事業所を取りまとめ、申請や事業計画策定などの各種手続きを代行した。
 当初は30社前後のグループ補助金申請が見込まれたが、各種保険の関係、小規模事業者持続化補助金への切り替えなどにより、2種類の補助申請の合計が30社となった。
 今回は商工会議所が復興計画や各種セミナー受講、事業継続計画(BCP)策定などをサポートする形でグループ形成した。2月18日頃に正式認定を受けられる見込み。
 今後、3月の3次公募で5社程度の追加申請も計画しており、新規申し込みの問い合わせも受け付けている。
 小規模事業者持続化補助金は2月中旬に結果通知がある。3月の追加募集、県独自の補助支援策も公表されており、詳しくは商工会議所中小企業相談所(℡76―2124)へ。
 グループ補助金は台風19号被害を受けた事業所が対象で、施設・整備の復旧費用(資材・工事費、設備調達・移転設置費、取り壊しなど)を補助する。補助率は中小企業者などが4分の3、中堅企業などは2分の1で上限額は1事業所15億円まで。
 小規模事業者持続化補助金は補助率3分の2、上限200万円となっている。