天栄村の高校生3人全国出場を報告

全国大会に出場した高校生たち

 各競技の全国大会に出場した天栄村在住の高校生3人は26日、村役場を訪れ、久保直紀教育長らに大会成果や今後の抱負などを報告した。
 報告者は郡山商業高の神尾美空さん(3年)、郡山北工業高の水沼陽大さん(3年)、学法石川高の後藤さくらさん(2年)の3人で、久保教育長と瀬和マユミ村体育協会長が出席した。
 神尾さんはバスケットボール部のキャプテンとして、昨年12月23日から東京都で行われた第72回全国高校バスケットボール選手権大会に出場した。1回戦で三重県の四日市商業高を破ったが、2回戦で愛媛県の聖カタリナ学園に敗れた。「地域をはじめたくさんのご支援があったおかげで1勝を残せた」と感謝を述べた。
 水沼さんは同28日から大阪府で行われた第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場した。1回戦で福井県の若狭東高に惜しくも敗れた。「皆さんのおかげで素晴らしい経験をすることができた。誇りに思っている」と大会を振り返った。
 後藤さんは同22日に京都府で行われた第31回全国高等学校駅伝競走大会女子に補欠として出場し、22位の成績を収めた選手らをサポートした。「全国の走りを間近で見て『次こそ選手として走りたい』という思いを新たにした」と目を輝かせた。
 久保教育長は「自分に打ち勝つ努力が実った成果であり、活躍は村民の誇り」、瀬和会長は「皆さんの姿は村の子どもたちの夢や希望につながる。今後も頑張ってほしい」と選手らをたたえた。