tetteで新春書道展始まる

多くの受賞作品が並んだ書道展会場

 須賀川市子ども会育成連絡協議会(大内康司会長)の第59回新春書道展表彰式は24日、市長賞はじめ特別賞受賞者24人と保護者らが出席してtetteで行われた。子どもたちの作品約200点は26日までたいまつホールに展示している。
 日本の伝統文化である書に新春から親しみ、日頃の練習成果を存分に披露することで子どもたちの情操を育むため毎年作品を募集している。
 今年は市内外から小中学生323人の応募があり、1次審査を通過した200人が11日に中央体育館で行われた席書大会で存分に太筆を振るった。
 杉岡一郎岩瀬書芸連盟会長らが厳正な審査を行い、須賀川市長賞の石堂陽詩さん(須賀川二小2年)、金澤慶依さん(西袋一小4年)、山田莉澄さん(西袋中3年)ら特別賞受賞24点が選ばれた(各受賞者は16日既報)。

市長賞を受賞した山田さん、金澤さん、石堂さん(左から)

 表彰式は橋本克也市長や安藤聡市議会副議長、大内康司会長らから受賞者に賞状が贈られた。
 大内会長は「皆さんの日頃の努力に改めて敬意を送ります。文字が書くものから打つものへと替わりつつありますが、美しい文字を書こうと頑張る子どもたちがいることに心強く感じます。これからも書を通して美しい文字を書き豊かな心を育んで下さい」とあいさつした。
 来賓の橋本市長が祝辞を、審査委員長の杉岡書芸連盟会長が講評を述べ、受賞者の作品を称賛した。
 特別賞を含む席書大会で書かれた作品は、26日までたいまつホールに展示される。時間は午前9時から午後7時まで。多くの来場を呼びかけている。