JA夢みなみ海外派遣2人に助成金

助成金の交付を受けた白澤さん(中央)と森さん

 JA夢みなみ(橋本正和代表理事組合長)の海外派遣研修者への助成金交付式は20日、本店で行われた。
県国際農友会主催の農業経営者海外派遣研修事業で、県内から12人、JA夢みなみからは、白澤正克さん(43)=鏡石町=、森未来さん(37)=玉川村=の2人が参加し、農業研修、試験研究機関、農産物市場、農業経営者との情報交換などが目的。
 派遣国はアメリカカリフォルニア州、有機野菜栽培農家、切り花農家、スーパーマーケット、青空市場、卸売市場などを視察する。期間は2月10日から16日までの7日間。
 橋本組合長、小室信一代表理事専務、岡部喜市郎代表理事専務らが同席し、橋本組合長が研修費用助成として、1人5万円を手渡し、「アメリカの農業を十分に視察し、今後の農業経営に役立ててください」と激励した。
 白澤さんは「色々違ったところの農業を学び地元に活かしたい」、森さんは「農場の人と直接話し、経営の方法を学びたい」と意欲をみせていた。