昨年の予兆電話242件大幅増

 須賀川署は昨年1年間のなりすまし詐欺被害状況をまとめた。管内の被害は4件140万円で、市職員や警察署員を名乗る予兆電話の認知件数は242件(前年比104件増)と多発していることから、注意を呼びかけている。
 被害内訳は架空請求詐欺1件5万円、還付金等詐欺1件100万円、なりすまし詐欺(窃盗)2件35万。
 県内でみると104件1億7496万円(前年比1件減258万円減)のなりすまし詐欺が発生した。
 須賀川署によると市職員を名乗る還付金詐欺やコンビニで電子マネーを購入させる架空請求詐欺が増加している。
 管内自治体や金融機関などなりすまし詐欺防止須賀川署ネットワークに協力を求め、日頃からの注意喚起に努めている。
 またなりすまし詐欺未然防止のため、常に留守番電話に設定した対応を行う「留守電・出ん無視!プロジェクト」の浸透を図っている。