今もかがやき

No.46

あんどう ゆうじ安藤佑寿さん(75)

天栄村飯豊


人の役に立ちたい

登山のために体鍛える

 須賀川市和田道生まれで須賀川地方広域消防組合で31年間務めた。 「元気なうちに人の役に立てることがしたい」 と、 村赤十字奉仕団や村登録ボランティアとして地域住民に力を貸している。
 昨年の台風19号では災害ボランティアとして、 須賀川市の中宿や崩免の一人暮らし高齢者世帯などを訪れ、 泥出しや災害ゴミの搬出を手伝った。 「消防署員の経験があるので、 水害がいかに大変かわかっています。 これからも要請があればどこにでも手助けに行きたいです」 と語る。 また 「活動を通じて知り合える人とのふれあいも自分にとって大きなやりがいです」 とも。
 子ども2人は独立し、 現在は妻との2人暮らしを楽しむ。
 17歳から続いている登山が一番の趣味で、 「時間があるときは早足で2時間程度ウオーキングしたり、 村のいきいきサロンで体を鍛え、 山に登れる体力を維持しています。 これからも四国や九州など踏破していない山々に挑戦していきたいです」 と若々しい笑顔をみせる。