にぎやかに開館1周年「tette青春」

ハーバリウム作りに挑戦する来館者

 須賀川市民交流センター開館1周年記念イベント「tetteで青春」は12日、市内高校生を中心にステージ発表や各種体験・展示コーナーなど人気を集め、大人から子どもまで来館してにぎやかに盛り上がった。
 市民交流センターは昨年1月11日にオープンし、昨年末で当初目標の2倍を上回る65万人超が来館し、学習ルームや各種貸室など高校生らの利用がこれまでの公共施設と比べても特に多かった。
 開館1周年に合わせて、「tette×高校生」でイベントを企画し、須賀川・須賀川桐陽・清陵情報・須賀川支援・安積の5高校がメーンで出演した。
 境田夢さん(須賀川
高)、佐久間映之介君(同)、押山奈央さん(須賀川桐陽高)、長尾李南さん(同)が司会を務めた。
 たいまつホールでは桐陽高ダンス愛好会をはじめ多くの施設利用者が登場した1周年記念映像上映のほか、バンド演奏やダンスステージ、合唱など若さあふれるステージが披露された。
 書道パフォーマンスではよさこい踊りに乗せて、「翔」をテーマに1周年を祝った巨大な書を生徒たちが書き上げ、完成作品は記念にでんぜんホールに展示した。
 tette通りではジェラートやハーバリウムづくり、須賀川中央商店街有志やチャレンジショップ参加者によるショップ・カフェコーナーが並び、高さ3㍍の巨大デコレーションケーキ風の手づくりモニュメントを来館者も協力して会場で完成させた。
 ほかにも高校生や国際アート&デザイン大学校高等部生らによる作品展示、シニアリーダーズクラブのバルーンアート、お茶席やこども食堂、体験読書コーナーなどが用意され、フィナーレまで多くの市民が来場してtetteの1周年をともに祝い合っていた。
 なお18日は須賀川出身で国内外で活躍するトランペット奏者阿部一樹さんの1周年記念コンサートが開かれる。