「席書大会」200人太筆振るう

大型半紙に真剣に向き合った席書大会会場

 須賀川市子ども会育成連絡協議会(大内康司会長)の第59回新春書道展「席書大会」は11日、小中学生200人が出場して中央体育館で行われた。各賞受賞者は16日付に掲載する。
 日本の伝統文化の一つである書と新春に親しむことで、児童生徒の情操を育むことを目的に毎年作品を募集している。今年度は小中学生から323作品が寄せられ、1次審査を通過した200人が席書大会に臨んだ。
 大内会長は「日頃の練習で身に付けた技術を余すことなく発揮してください」とあいさつし、来賓の橋本克也市長は「一文字一文字に心を込めて書き上げ新春にふさわしい作品を仕上げてください」と祝辞を述べた。
 出場者たちは太筆を手に真剣な表情で大型半紙と向き合い、それぞれの練習成果を最大限表現しようと懸命に励んでいた。
 新春書道展表彰式は24日午後4時から、作品展は25、26の両日、ともに市民交流センターtetteで開かれる。書道展開場時間は午前9時から午後7時まで。