鏡石町の国道4車線の一部供用開始

4車線の供用を開始した国道4号線

 鏡石町の国道4号線は4車線化が進むうち、鏡石中央(町役場入口交差点)から高久田までの2・3㌔区間が完成し、10日から4車線で供用を開始した。
 4車線拡幅する久来石から高久田までの4・5㌔区間のうち、約半分の併用開始となり、残り2・2㌔区間は引き続き工事を進めている。
 拡幅区間の混雑度は県内国道4号の中でも最も高く、交通量が大幅に超過しており、主要渋滞ポイントでは最大で1600㍍の渋滞が発生していた。また、歩行者が巻き込まれる事故が発生しており、通学児童が交通事故に遭遇する危険もあることから、拡幅の整備が必要とされていた。
 事業計画は平成15年に4車線化拡幅事業が決まり、21年に工事着手、24年に鏡石町役場入口地下歩道、25年に不時沼地下歩道が完成し、平成27年から鏡石中央から高久田間の4車線化工事に着手していた。